はじめまして、妙月(みょうげつ)です。 私は、生まれながらの聖人君子でもなければ、雲の上の仙人でもありません。 83年の人生で、離婚、大病、8億の成功、倒産、そして二度の脳梗塞……。 人が一生で味わう「酸いも甘いも」を、すべて噛み締めて生きてきた一人の人間です。 だからこそ、あなたに伝えられる「大丈夫」があります。
■ 1.運命の血筋と、覚醒
「あんたも、こっち側の子じゃな」 1942年、岡山の山深い場所で私は生まれました。 私の家系には不思議な秘密がありました。生まれるのは女ばかり。そしてその半数は、人には見えないものが「視える」力を持っていたのです。
15歳で集団就職のため大阪へ。看護婦として働き、結婚し、母となる——。 平穏な幸せを夢見ていた私を襲ったのは、若くしての大病と、離婚という絶望でした。 しかし、生死の境目をさまよったその夜、私の目に映る世界は変わりました。家系に眠る血が完全に目を覚まし、人の心の奥底にある「悩み」や「本音」が、まるで月明かりの下のようにハッキリと視えるようになったのです。
■ 2.栄光と、全てを失った夜
主人との別れ どん底から這い上がった私は、運命的な出会いを果たし2度目の結婚。バブルの波に乗り、二人で立ち上げた会社は急成長しました。従業員50人、年商8億。大きな家とを建て、「成功者」と呼ばれた日々。
しかし、栄枯盛衰は世の常。バブル崩壊と共に会社は傾き、負債だけが残りました。 「私がなんとかしなきゃ」と必死にもがく私を置いて、夫は先に天国へと旅立ちました。 残ったのは、空っぽの金庫と、二度目の大病を患ったボロボロの身体だけ。 8億の夢も、最愛の夫も失った私。けれど、不思議と心は澄んでいました。「もう、一人で背負わなくていいんだよ」という神様からのメッセージのように思えたのです。
■3.二度の脳梗塞を超えて
「あんたの役割は、まだ終わっちゃいない」 全てを失った後、私は残りの人生を「人の相談に乗ること」に捧げました。 多くの相談者様に支えられ、穏やかな日々が戻ってきた矢先のこと。65歳で一度目の脳梗塞、そして数年後に二度目の脳梗塞が私を襲いました。
自由を奪われた身体。回らなくなった呂律。 「今度こそ終わりだ」と空を見上げ、悔し涙を流す日々でした。 それでも私を呼び戻したのは、かつての相談者様たちの「先生、待ってるよ」という声でした。
懸命なリハビリの末、奇跡的に現場へ復帰。 83歳になった今、私は確信しています。 私が何度も死の淵から生還したのは、今、暗闇の中で震えている「あなた」の足元を照らすためなのだと。
- 私の鑑定は、「当てて終わり」ではありません。 あなたが今日からご飯を美味しく食べられて、夜ぐっすり眠れるようになること。それが私のゴールです。どんなに辛い状況でも、「明けない夜」はありません。 83年分の知恵と、この不思議な力を使って、あなたの絡まった運命の糸を一緒に解いていきましょう。 親戚の家に遊びに行くようなつもりで、気負わずにいらしてくださいね。